講師・カウンセラー紹介
  • 協会からのお知らせ
  • 理事長あいさつ
  • 図書室
  • アクセス
  • リンク集
  • 周辺観光

講師・カウンセラー紹介  詳細

栗原 幸江
栗原 幸江
■プロフィール

NPO法人 マギーズ東京 理事・心理療法士
上智大学グリーフケア研究所 特任教授
がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科 心理士


資格
Licensed Master Social Worker, 公認心理師


経歴
がん患者の家族として季羽倭文子先生と出会い緩和ケアの世界へ。
1994年コロンビア大学大学院修士課程修了(M.S.S.W)後、1995年ニューヨーク州認定ソーシャルワーカー、2001年同州認定マッサージセラピストのライセンス取得。
マウント・サイナイ医療センター、カルバリー・ホスピタル勤務等を通じて緩和/エンドオブライフケア、心理臨床、家族療法、ホリスティックアプローチ等の実践を積み、2002年の静岡がんセンター開設を機に帰国。2012年からがん・感染症センター都立駒込病院に勤務、2016年4月からは認定NPO法人マギーズ東京のスタッフとしてプログラム企画運営、利用者対応、スタッフトレーニング等に従事。2020年10月から同団体の理事。2019年4月から上智大学グリーフケア研究所非常勤講師。2022年4月から同研究所特任教授。他に岩手医科大学、岡山大学で非常勤講師。


専門領域
緩和ケア、サイコオンコロジー、グリーフケア、ナラティブ・メディスン


著書

  • ・人生の終わりに学ぶ観想の知恵:
    死の床で目覚めよという声を聞く
    (共訳 北大路書房 2020)
  • ・抗がん剤をいつやめるか?どうやめるか?
    最期まで患者さんの人生を支える医療の実践
    (共著 日本医事新報社 2020)
  • ・ナラティブ・メディスンの原理と実践
    (共訳 北大路書房 2019)
  • ・進化するマインドフルネス:ウェルビーイングへと続く道
    (共著 創元社 2018)
  • ・新体系看護学全書 終末期看護:
    エンド・オブ・ライフ・ケア
    (共著 メヂカルフレンド社 2017)
  • ・心理臨床実践:
    身体科医療を中心とした心理職のためのハンドブック
    (共著 誠信書房 2017)
  • ・グリーフケア:死別による悲嘆の援助
    (共著 メヂカルフレンド社 2012)
  • ・Oxford Textbook of Social Work
    (共著 Oxford University Press 2011)  など。


所属学会
日本緩和医療学会国際交流委員会委員
教育研修委員会教育セミナーWPG委員
日本死の臨床研究会世話人
国際交流委員会委員長
日本サイコオンコロジー学会
日本心理臨床学会
日本家族療法学会


受講生の皆様へ伝えたいこと
家族との死別経験を機に日米で30年近く、主にがんの経験者やご家族の緩和ケア/エンドオブライフケアに関わってきました。様々な文化背景に触れ、看取りに触れてきた臨床経験を通じて、グリーフの個別性やその表現の多様性を改めて実感しています。また、死別悲嘆だけでなく、病いとともに生きる道のりの途上で向き合う様々な喪失へのグリーフケア、そしてケアに関わる人たちのケアについてもお話しできたらと思います。

一覧にもどる