講師・カウンセラー紹介 詳細
船戸 正久
■プロフィール
現職:大阪発達総合療育センター・センター長
医療型障害児入所施設フェニックス園長
学歴
1974年(昭和49年) | 奈良県立医科大学卒業 |
1981年(昭和56年) | 米国ロードアイランド州ブラウン大学 リサーチフェロー |
1999年(平成11年) | 大阪市立大学学位(医学博士)取得 |
職歴
1974年(昭和49年) | 淀川キリスト教病院研修医 |
1983年(昭和58年) | 淀川キリスト教病院小児科部長 |
2009年(平成21年) | 淀川キリスト教病院副院長 |
2011年(平成23年) | 大阪発達総合療育センターフェニックス園長 |
2012年(平成24年) |
大阪発達総合療育センター副センター長 南大阪小児リハビリテーション病院院長(2012.10−2016.3) |
2015年(平成28年) |
神戸大学医学部疫学分野非常勤講師、 関西医科大学特別招聘講師、 神戸大学医学部保健学科非常勤講師 |
2020年(令和2年) | 大阪発達総合療育センター・センター長 |
研究テーマ
・障害医療・小児在宅医療・臨床倫理学
著書
・船戸正久、高田哲編著
「医療従事者と家族のための小児医療支援マニュアル」
(改訂2版)、メディカ出版、2010
・船戸正久・鍋谷まこと編著 改訂第2版
「新生児・小児医療に関わる人のための看取りの医療」
(診断と治療社、2016)